2022/04/19現在、国内在庫2pcsあります。 ソーラーバッテリーメンテナンスシステムです。 BMWを始め、VW、Audi、ポルシェ、メルセデスベンツ社においてワークショップ機器として認定されています。 ドイツDEUTRONIC社製のプロ仕様品です。 OBDⅡポートに接続することにより、バッテリーの状態をモニターし、電圧降下が発生した時はトリクル充電を実行します。 エアコンにより酷使される夏場のバッテリー、冬の低温による始動不良、年間を通じてバッテリー上がりを防止出来ます。 （パッケージ内容） 1 X ソーラーバッテリー充電電源システム（一体型。LEDインジケーター装備） 1 X 4個の吸盤 1 X 充電電源システムー車載OBDⅡポート接続ケーブル （機能説明） 車両のフロント ウィンドウは直射日光の方向へ調整されていなければなりません。 吸盤を使用して、フロント ウィンドウの内側にソーラー バッテリー代用電源システムを取り付けます。 同梱の充電ケーブルで、ソラー バッテリー充電電源システムを車載コンピューター診断装置 (OBD)ソケットへ差込む。 十分な日照のある場合、車両内の暗電流によるバッテリー放電はソラーバッテリー充電電源システムによって補整され、それによって長期の駐車期間でも車両内のスターター バッテリーには過大放電が阻止されます。 車両へソーラーバッテリー電源システムを取り付けた後、フロントウィンドウにあるLED表示に基づいて、バッテリーステイタスを目視点検することができます。 緑 = バッテリー状態は OK。 黄 = バッテリーを充電する必要あり。トリクル充電を実行します 赤 = バッテリーを点検し、必要に応じて交換する必要があります。 12Vバッテリー充電コントローラ内蔵ソーラーモジュール プロセッサー制御の充電 堅牢な太陽電池モジュール アルミ/プラスチックのサンドイッチ構造のキャリアプレート 厚さわずか5mm(コントローラー部を除く) 過充電保護機構搭載 バッテリーの自己リーク電流を防止するブロッキングダイオード内蔵 自動夜間スリープモードの充電コントローラ ケーブルが車両の診断ソケットに正しく接続されている場合のみ、ユニットは充電されます。 バッテリ電圧の測定値がDC14.2V未満の場合、充電プロセスを開始します。 バッテリ電圧がDC14,2V以上になると、トリクル充電が開始され、「充電中」LEDが高速可変サイクルで点滅します。 パネル前面のLEDにより、接続されたバッテリの充電状態を示します。 本体サイズ：570mm X 175mm ご注意（免責）＞ 必ずお読み下さい （ご確認下さい） お急ぎの方は必ず在庫確認をお願い致します。 他販売チャンネルでも販売しているため、万が一、在庫がなくなってしまった場合には、ドイツへ手配致します。その際には、納期に20営業日ほどいただきますので、予め御了承下さい。 離島など一部地域は上記に加えて別途追加料金を請求させていただく場合がございます。該当する地域にお住まいのお客様は注文前に詳細についてお問い合わせ下さい。 （商品の状態） 新品。輸入品のため、パッケージなどに擦れ、汚れがある場合がございます。 （ご留意下さい） 万が一、初期不良があった場合には商品の交換、在庫がない場合には返金で対応致します。但し、工賃などの損害請求には一切応じませんので、ご了承頂ける方のみ購入して下さい。初期製品不良保証は商品到着後、5日間以内にご連絡いただいた場合に限ります。